浜名区　腰痛 - 浜松市浜名区「かとう接骨院」

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浜北区　腰痛は血液の流れが

2016年06月16日 [記事URL]

血流が改善し、痛みやコリが解消

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人間の体の骨組みをなすものが骨格です。

この骨格が、生活習慣や悪い姿勢などが原因でズレると、身体のバランスが崩れてしまいます。

すると骨を支える筋肉が引っ張られて硬くなるので、痛みの物質を流す血液の流れまで悪くなってしまいます。

つまり、骨格の歪みが、身体の痛みやコリを発生させる根本的な原因なのです。

身体の痛みやコリを解消させるには、骨格のズレを調整して、筋肉の硬直を解き、血液の流れを良くすることが必要です。

当院の施術で、根本的な原因である骨格のズレを改善し、痛みやコリを解消していきます。

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身体の緊張が解け、リラックス効果で熟睡できる

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骨格のズレを調整して筋肉の硬直が解けると、血液の流れが良くなるので、自ずと身体のバランスが良くなります。

身体が元の良い状態に戻ることで、当院の患者さまから「久しぶりにグッスリ眠ることができた」　「夜中に目が覚めることがなく熟睡できた」という感想を多く頂いてます。

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痛みが再発しにくい身体に変化する

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当院では、骨格のズレを整えて筋肉の硬直をほぐし、血の流れを良くすることで、自然治癒力を最大限に高める施術を行います。

自然治癒力とは、体の痛みなどの症状や病気、ケガを患者さまの身体自身で治すために、とても大切なものです。

この自然治癒力が高まれば、再発しにくい身体を手に入れることができます。

当院の施術でバランスの良い身体にして、患者さまに身体の痛みや悩みのない生活を手に入れていただきます。

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血液の循環がよくなって疲れにくい身体になる

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血液は、身体の隅々まで酸素や栄養分をはこび、疲労物質や老廃物を回収する大切な役目をもっています。

血液の循環がスムーズにいくと疲れにくい身体を手に入れることができます。

骨格のズレを整えて筋肉の硬直をほぐすことによって、血管が膨らみ全身の血液の循環が活発になります。

また、産後に手先の冷えや肩こり・首痛で悩むお母さんも多いのですが、原因は鎖骨がつまってリンパの流れが悪くなっているのです。

育児や家事で大変なお母さんは、知らず知らずの内に前かがみの姿勢になることが多く、それが原因で鎖骨がつまって冷えや痛みなどの症状になってしまうのです。

当院では鎖骨をゆるめてリンパの流れをよくする施術も行っています。

さらにリンパの流れが良くなると代謝が改善されますので、お肌がキレイになるなど良い効果もあるのです。

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身体の歪みが取り除かれてキレイな姿勢に！

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骨格のズレを整えると身体のバランスがよくなって姿勢がキレイになります。

姿勢がキレイなのは、とても大切なことです。

なぜなら、姿勢がキレイでないと、普段の生活で身体が無理にバランスを取ろうとするために、各部の筋肉が硬直して痛みが出てしまうからです。

当院では、しっかりとよい状態を維持できるアドバイスもしますので、再発防止も安心です。

腰痛を起こしやすい行動

2016年06月14日 [記事URL]

こんにちは

腰痛　ヘルニア　坐骨神経痛専門のかとう接骨院です。

 

【腰痛を起こしやすい行動】について

・前かがみの姿勢を１日に何度も繰り返す

　　このような、動きをしていますと、背骨の間にある椎間板

　　に負担がかかり、ヘルニアを起こしやすいです。

　　

・背中が丸まった状態で長時間座る

　

　重たい頭が落ちないように腰や背中の筋肉は緊張

　して硬くなるため腰痛の原因となります。

・中腰、前傾を長時間続けないといけない仕事

・飲食業など長時間の立ち仕事

　

・長時間、長距離の運転

・激しすぎる運動やスポーツ

　疲労がたまり腰痛の原因となります

・柔らかいソファーで腰を曲げて座る
・育児中のお母さん

・腰に負荷がかかっているのに仕事のため回避できない状況の人
　※看護師、介護士、保育士、理容師、運転手、教師、美容師、販売員など
・ぐっすり眠れない
・不規則な生活習慣を続けている人

　様々な要因で腰痛が起こります

浜北区　腰痛　原因について

2016年06月09日 [記事URL]

腰痛について

【腰痛の原因】

 

 

 

腰痛のグループを大きく分けると３つあります。

 

1.前かがみになると痛い腰痛

2.後ろに反ると痛い腰痛

3.その他の腰痛（内科的疾患、精神的ストレス、腰椎圧迫骨折）

 

その中で１番多い、筋肉が原因の腰痛についてお話します。

悪い姿勢、肥満、弱い筋肉、運動不足、ストレス、慢性疲労など
積もりに積もった筋肉のダメージによって腰の痛みは起こります。

これは整形外科のレントゲン写真では異常が写りませんし、
内臓などに原因もないのに腰が痛むといったものです。

背中の筋肉に負担がかかるような姿勢を長時間とり続けると、
筋肉が硬直して血液の循環が悪くなり、
疲労物質が流れないので痛みを起こします。

激しい運動や立ちっぱなしの仕事の後などにも起こります。

筋肉について、もう少し説明していきます。

前かがみになると痛い腰痛ですが、お尻の大殿筋など股関節の後ろの筋肉が硬くなり、体を曲げ

ようとしても股関節がうまく曲がらないために起こります。

 

後ろに反ると痛い腰痛ですが、これは、腸腰筋や大腿筋膜張筋と呼ばれる股関節前面の筋肉が

座っている間に縮んでしまい、伸びにくくなっているために起こる現象です。

もちろん、ここで紹介した筋肉だけが原因ではありませんし、他にも原因になっている筋肉があったり、それらの筋肉を緊張させている根本的な原因があれば、そちらを取り除くことにより、

原因になっている筋肉はゆるんできます。様々な、要因が積み重なって、症状は出てきます。

 

かとう接骨院では、お客様のお話をよくお聞きし、体を施術しています。根本的な原因を見つけることにより、腰痛が再び、起こらないようメンテナンスやアドバイスを提案しています。

浜北区　腰痛　腸腰筋

2016年06月03日 [記事URL]

浜北区　腰痛　ヘルニア　坐骨神経痛専門のかとう接骨院です

今回は腰痛と腸腰筋についてご紹介します。

当院は、気持ち良さだけの一時的なリラクゼーション効果を提供するのではなく、
痛くなった根本的な原因を追求し、腰痛や坐骨神経痛などの症状を改善させる

ことを目的としています。

例えば、腰周辺が凝っている場合に腰を揉むだけでは、根本的な症状の改善に
ならないことが多いのです。

痛みやコリを感じているところだけを施術するのではなく、原因となっている部位を
特定して、自然治癒力を引きだす施術をしますので、改善へと導くことができます。

腰が痛いというと、背中側ばかりに目が行きますが、実はおなか側の筋肉も重要なんです。
実際、お腹が硬い方も多いです。

お腹が出るのも腰には大きな負担をかけます。妊婦さんや、太ってお腹がでてると負担をかけ、腰痛の原因となります。

お腹の中には、腸腰筋というのがありまして、この筋肉が硬くなるのも腰痛の原因です。腰の骨からついていて、太ももの骨についています。

椅子に座っていたり、しゃがんだ時などは、縮んでいます。通常だと、立ち上がる時に筋肉が伸びて問題ないのですが、硬くなり、伸びづらいと腰の骨を引っ張り腰痛を引き起こします。

骨盤の傾きを保ち、直立したときに上半身が後ろに倒れないように支えて姿勢作りにも関係するのが腸腰筋です。

この腸腰筋が硬直すると猫背になってしまうので、猫背で背中が硬くなるのも腰痛の大きな原因の1つになります。

猫背なども、背中だけの問題でなく腰からつくられてしまうんです。

施術は、この腸腰筋を緩めることで来院前には腰が痛くてできなかった前屈が、床に手がつくぐらいまで腰の状態を改善できるのです。

腰が痛いからと、腰ばかりを見るのではなく、本当に悪い原因はどこなのかを探し出し、施術することが痛みの改善につながります。

いろいろな角度から体を見たり、考えたりすることにより、今まで、改善されなかった痛みや、症状が改善されていきます。

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